損傷機構「高温塩化物腐食」が選定されました。
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高温塩化物腐食
金属表面における電気化学反応による400~700℃以上の高温腐食環境で、減肉、鋭敏化が生じる。設備対象は、溶融塩プロセス、CSP(太陽熱発電)、蓄熱設備など全般に亘る。